離れて気づく両親の偉大さ

私はこの春から大学生になり、寮で共同生活を始めました。家族と離れて暮らすにあたり1番感じたことは両親の偉大さです。常に親に養ってもらっていたんだと当たり前のことですが、つくづく感じています。毎朝朝ごはんや弁当を作ってくれて常に自分を応援してくれる母親。いつも自分の手本となろうと家事までも率先してこなしてくれていた父親。何よりもただ近くに頼れる存在がいることだけでとても大きな存在だったんだと気づかされました。
現在は家事はもちろん、料理やお弁当も自分で作っていかなければなりません。最初は楽しいと思ってやっていましたが、慣れるにつれて面倒だなと感じることが多くなりたまに大学の食堂で済ませてしまうこともあります。家では勝手に食卓に出てきたご飯やお弁当もこんなにも大変な手間がかかっていたと感じます。他にもいつも帰ってきて洗濯機に投げ入れただけで次の日には畳まれている自分の洗濯物、これも同じです。他にも掃除や困った時に話を聞いてくれる存在であったりなどたくさんの両親の偉大さを感じることができました。
しかし、自分が親元を離れて暮らしていることで変わったと思うことは「感謝の気持ち」を様々のことに感じられるようになったことです。やってくれて当たり前だと思っていたことをいざ自分でやることによってありがたかったなと素直に感謝できるようになりました。
最近のほうが地元にいた時よりも親と話す時間が長くなりましたら。これは今だから感じることができたことですが、どんな人でも必ず親元を離れるときがきます。
その時にみんな両親の偉大さに気づくはずです。
だから今、思春期で反抗的な態度を取ってしまう人だったり、自分と同じようにやってくれることを当たり前だと思ってしまっている人は少しこのようなことを考えてみてはいかがでしょうか。少し考え方がいい方向に変わるかもしれませんよ?